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Frankoma Pottery ; Sapulpa Oklahoma

<<Frankoma Pottery>>
9549 Frankoma Rd. Sapulpa OK ( Sapulpa に関してはこちら )
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1960 年代の社屋の絵葉書はこちら



Sapulpa は、彫刻や食器で世界的に認められた陶器 Frankoma Pottery の本拠地として良く知られており、
何十年もの間、1930 年代からの熟練した職人の陶器作りを見れる無料見学会を開催していた。

Frankoma Pottery の陶器は手頃な食器や小物、記念品が多く、又 Route 66 関連商品も作っていたが、
今では Oklahoma 州全体、さらには全国の骨董品店や家庭で今でも見つけることができるし、
1930 年代の製品は特にアンテイークとして扱われ、オークションにかけられることも多々ある。

Frankoma Pottery は大恐慌最中の 1934 年に 、
Oklahoma 州 Norman で John Frank が設立した Oklahoma 州初の陶器会社。
Frankoma という名前は、Frank の姓と Oklahoma 州の最後の 3 文字から作成されている。

the Chicago School of Art で学んだ彼は、
1927 年に Dr. Oscar Jacobson から Oklahoma 大学の新しい陶芸学部長に招かれ、
1936 年まで the University of Oklahoma の Norman校で陶芸の教授を務めた。

数年前に起業していた彼は 1936 年に大学を辞め、フルタイムで仕事をすることにし、
Oklahoma の地質学者からの知識をもとに、さまざまな粘土での実験をし、
やっと Oklahoma 州 Ada で好ましい粘土を見つけた。
1938 年に会社を Sapulpa に移すと、その年の後半に火災が発生したが、すぐに工場を再建した。


Frankoma 社
Sapulpa Historical Museum 所蔵
2020年11月撮影

1954 年に彼は Sapulpa 近くの Sugar Loaf Hill の粘土が彼の作品にうまく機能することを発見。
Ada 粘土から赤レンガ色の地元の粘土に置き換え、
ほとんどの釉薬にデザートゴールド、プレーリーグリーン、レッドバッド、スカイブルー等自然関連の名前をつけた。

1960 年から、Frank の末娘である Joniece が父親の側で働き、作品のデザインを始めた。
1971 年に John Frank は、Oklahoma 州と米国の優秀な小規模ビジネスマンとして表彰されている。
John Frank は、1973 年 11 月 10 日に亡くなるまで、
妻の Grace Lee Frank と共に会社を運営し、その後は Joniece が事業を継承した。

1983 年 9 月の火災で施設のほとんどが破壊されたが、1984 年に工場は再建。
しかし会社は、1990 年に破産申請をし、 Joniece は 1991 年に会社を売却せざるを得なくなり、
Maryland 州の Richard Bernstein が買収。
Kyle Costa を社長に、Joniece Frank を副社長に任命し、Frankoma Pottery は操業を続けた。
1994 年に Frankoma Family Collectors Association が結成され、
21 世紀の変わり目に Frankoma Pottery は約 50 人の従業員を雇用。
その作品はコレクターズアイテムにとなった。

2005 年に Richard Bernstein は事業を Det Merryman に転売。
同社は 6 週間閉鎖され、2008 年の夏に再び売却され、
8 月 18 日に新しいオーナー Joe Ragosta が再開した。
Ragost は、すべての従業員を呼び戻し、Frankoma Pottery を継続することを計画。
2008 年は同社は 75 周年を迎えた。

しかし徐々に衰退した後、2010 年に閉鎖し、1 年後にオークションにかけられた。
1,000 点を超える陶器とショールームの備品および備品は販売されたが、
1,800 個のオリジナルの型と Frankoma の名前、不動産の一部は販売されなかった。
2012 年 8 月工場の建物は非陶器メーカーに売却され、
その月にオリジナルの Frankoma 型と商標名が FPCLLC と呼ばれる有限責任会社に売却された。
2020 年 4 月の時点で、陶器は引き続き製造されているが、少量で、アートウェアが主になっている。


Route 66 から Frankoma Rd. へ曲がる交差点。
2020年12月撮影


Francoma Rd. の入り口に立つ Frankoma Pottery を象徴するモニュメント
2015年5月撮影

Oklahoma 大学の Fred Jones Jr. Museum of Art は、
2012 年に “ Oklahoma Clay: Frankoma Pottery 展 “ を開き、
陶器を通して、Oklahoma 文化へのその貢献度を示した。

Frankoma Pottery は、数多くのアイテムを製造してきたが、
食器や記念のクリスマスプレートで最もよく知られている。
何年にもわたって、食器には 5 つのパターンがあり、
その中で最も人気だった " Wagon Wheel " のデザインは 1942 年に登場し、1988 年に廃止された。
Robert S. Kerr が州知事として在任中( 1943 〜 47 年 )、
Frank は他の 47 州の知事のそれぞれに販促としてディナーウェアのセットを贈った。
Frankoma Pottery は 1982 年に州のダイヤモンドジュビリーの記念プレートを発行した。
今建物は完全に改造されている。


今 Frankoma Pottery 工場は別の会社に。
2020年12月撮影




<<John Frank House>>
創設者の John Frank の家は Sapulpa 郊外にあり、屋内外は陶器の魅力が生かされた素晴らしい家。
The National Register of Historic Places に指定されている。
John Frank House に関してはこちら


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