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Seaba Station Motorcycle Museum ; Warwick Oklahoma

<<Seaba Station Motorcycle Museum>>
336992 East, OK-66, Warwick, OK ( Warwick に関してはこちら )
1921 年 〜
Website は こちら
Wikipedia はこちら
関連 Website は こちら



珍しいバイクの Museum で、たくさんの歴史あるバイクのコレクションは見もの。
バイクの歴史とその魅力がわかる場所で、バイク関連のイベントも時に開催!
是非ともお立ち寄りいただきたい場所。

前は Seaba’s Filling Station 又は Seaba Engine Rebuilding and Machine Shop として知られていた建物で、
歴史ある Route 66 沿いの初期の地方のガソリンスタンドの良い例であり、
又時代とともに変化する Route 66 沿いの商業的適応の変遷を知る上で貴重な場所でもある。


2020年5月撮影



2015年5月撮影



2015年5月撮影

Route 66 開通前の1921 年創設。
当時 Ozark Trail はすでに Tulsa を通り、
東の Miami と西の Oklahoma City を結ぶ Oklahoma の State Highway NO. 7 となっていた。
舗装されてはいなかったけれど、改善された道で、交通量は安定していた。
John & Alice Seaba が機会を見て、Warwick の横にガソリンスタンドを建てると、地元住民や旅人達が利用した。

ここでは Mid-Continent Oil Diamond DX のブランド "NevrNox" ガソリン ( 後に短縮されて DX に ) を売っていた。会社は後に Sun Ray と、その後 Sun Oil と合併し、1968 年には Sunoco となった。
1920 年代初期のほとんどのガソリンスタンドと同じように、
Seaba Station もガソリン販売をし、リペアショップを持ち、
全ての車に対応できるメカニックサービスをするガレージを持っていた。

Route 66 は 1926 年に開通し、Chandler と Wellston の間がアスファルトで舗装され、
Seaba Station の前を通り、多くの顧客が利用した。
Seaba は Model T Ford を購入し、彼のワークショップでそれを組み立てた。
1934 年には必要な機械を設置し、 接続 Rod を再構築するエンジン修理専門工場を追加。
Route 66 の交通量が増すにつれ、スタンドは繁盛し、
名前を ” the Seaba Manufacturing Company “ に変え、
1930 年代末には 18 人のスタッフを抱えるほどになっていた。

第二次世界大戦の勃発による厳格なガソリンの配給により、ガソリンスタンドの営業がむずかしくなったが、
Route 66 を通過する軍用トラックを修理する政府との契約により、ベイエリアが埋まり、
Seaba は フルタイムのエンジン再構築に切り替えた。

が、1951 年に John Seaba は Victor and June Briggs に事業を売却。
Victor が小さな飛行機での事故で亡くなった後、June は一人で事業を経営した。
このような男性向けの分野で、ビジネスを運営する女性への偏見にもかかわらず、 
ビジネスは繁栄し、1960 年代 June は雑誌 "Motor Trend" や "Hot Rod" に認められるまでになった。
1987 年 June は事業と建物を親子のチームに売却し、彼らはその後 7 年間運営した。

1995 年に the National Register of Historic Places に指定され、
それを Sonny and Sue Preston が購入した。
建物は大規模な修復が必要だったが、
Sonny と Sue は 5 年間夜と週末を修復作業に費やし、
ついに The Seaba Station Antiques, Gifts & Collectibles としてオープンさせ、
二人は 2005 年に NPS Route 66 Corridor Preservation Program Cost-Share Grant を受け取った。


the Seaba Station Antiques, Gifts & Collectibles の看板
Photo courtesy of ”The Road Wanderer”
http://www.theroadwanderer.net/index.htm


the Seaba Station Antiques, Gifts & Collectibles の店内
Photo courtesy of ”The Road Wanderer”
http://www.theroadwanderer.net/index.htm

2007 年に建物は売却され、さらに次の目的のために改修され続け、
2008 年オリジナルの 5 つのベイの 3 つが、1921 年のスタンドの外観を呼び起こすように設置され、
2010 年に “ Seaba Station Motorcycle Museum “ として再オープン。
今や Route 66 を走る人たちの人気スポットとなっている。


2020年5月撮影



2020年5月撮影



2018年12月撮影



2020年5月撮影










<<建物>>
オリジナルのガソリンスタンドは5面のサービスベイのある多色煉瓦作りで、
その後ろには切妻屋根の安い赤煉瓦で建てられた作業場があり、
その後北側と南側にコンクリートブロックで 2 つの小さな建物が増築された。
平らな屋根は白いレンガで縁取られ、柱と壁は淡い色のレンガで輪郭が描かれた幾何学的に装飾されている。


2015年5月撮影



2015年5月撮影



コンクリートブロックで増築された南側の建物の内部。
2020年5月撮影

1940 年代に開いたサービスベイには煉瓦と金属の窓があり、オリジナルのレンガの柱で支えられ、
明るい煉瓦の長方形が柱とベイの上を飾っている。
丸みを帯びた欄干は白いレンガの縁で平らな屋根を覆い、
ベイエリアの真後ろには同じく 1921 年に建設された切妻屋根の赤煉瓦作りの独立した工房がある。


<<Outhouse>>
Seaba Station の建物の裏に、復元された 1920 年代からの岩で作られた Outhouse ( トイレ ) がある。
木作りは時々見かけるが、岩で作られたものは少なく、注目に値する。
かなり痛んだ状態ではあるが、
女性用、男性用があり、中には便器の縁に人が座っている間、ずっと便利に洗い流された鋳鉄製便器がある。


2020年5月撮影



2020年5月撮影



2020年5月撮影

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Author:Mariko Kusakabe
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