The Eagle Hotel ; Wilmington Illinois

<<The Eagle Hotel>>
100-104 Water St. Wilmington IL ( Wilmington についてはこちら )
1845 年〜
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2015年5月撮影

1836 年に最初の入植者が到着した時は小川と材木があるだけの土地で、
そこに Thomas Cox が土地を区画し、地域で最初の製粉所を建てた。
農民たちは製粉の為に遠くから来て、とうもろこしや小麦がこなされるまでここに留まらなければならなかった。
そのためにホテルが必要となり、
1836 年に David Lizer がホテルの土地を買い、彼自身のプロジェクトを推進し始めた。
ホテルは最初 幌馬車の停留所 としても利用され、
川遊びの人達や幌馬車の旅人たちへ食事を提供していた。
建てられたのは、多分 1837 年に最初の雑貨屋が建った後、と思われる。
建物は最初地域の製粉所の道具を保管する為、又 Trading Post として利用された事だろう。


2014年10月撮影


2015年5月撮影

街で雑貨屋を営んでいた Henry Brown が 1838 年に、
Water Street c. のショップから通りを渡った所に 2 階建てのホテルを建てた。
ホテルはたいした特徴もないものだったが、Greek Revival の影響を強く受けていたもので、
1840 年代にホテルに倉庫を増築した。
この増築は色々なビジネスが、品物を売るためのスペースとして借りることが出来るようにしたものだった。

更に素晴らしい Exchange Hotel が 1844 年に通りの向かいに建てられ、
また 1850 年代初期に the Chicago and Algon Railroad が Wilmington まで開通することで、
ホテルビジネスは繁栄したが、
the Eagle Hotel はビジネスで同じ繁栄を見ることは無く、
地域へと引っ越してきた家族へ安い部屋を提供する事で、利益をあげていた。

U.S. Route 66 が完成すると、より多くのお客が訪れることになったが、
ホテルはそれにもかかわらず、下宿屋へと変更することを強いられていた。
建物は 1940 年代にアパートへ変えられ、1982 年まで、店先で小さな商売をやっていた。
The Wilmington Area Historical Society は其の年に建物を買い、
the Wilmington Area Historical Society Museum に変えたが、
1990 年に火事で焼けてしまい、今はクローズ状態。
しかし The National Register of Historic Places に登録されている。

170 年以上も経っているので、劣化が進んでいるが、
オーナーの Bill Scales はこの歴史あるホテルを、高級なレストランかホテルに変更したがっているが、
それには大量の資金が必要で、交付金は実現しそうも無く、
今のところ、プロジェクトは進展していない。

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