じつは...

今だから言えますが、
じつは、旅立つ丁度1週間前にギックリ腰をやってしまって。

軽い腰痛は何度かあるけど、ギックリ腰ははじめて。
いつもの先生の所に行ったら、
「軽いから大丈夫!行けるから、しばらく安静に!」
と言われたのに、甘く見て、動いていたら,
悪化して、3日前にはまともに歩けない状態までに。

先生からは怒られ、
「今回はやめなさい。
日本にいるならまだしも。
しかも一人で車で1700kmも?
無理だから」
とまで言われたけれど、
諦めきれなくて、
「這ってでも行きます。」と啖呵を切ったのは良いけれど、
自分でも自信がない。

それならと、先生から色々とやるべきことを聞いて、
薬は飲まないことにしているけれど、
この際、と鎮痛剤と湿布薬をたくさん買ってきて、持って出発した。

それでも痛くて、びっこを引き引き。
そこで利用させてもらったのが車椅子。
どこの空港でも、利用できるのは有りがたかった。
特にダラスの空港では着くのが1時間遅れたし、
目的のゲートに行くのに、無人のモノレールで、
5駅ほど行かなくては行けない。
わかりづらいし、一人でとぼとぼ歩いていたのでは、
とても間に合わなかったでしょうが、
黒人の男の子がスムーズに、車いすで連れて行ってくれた。

そして行きがANA便で助かった。
シートも横になれるように取ってくれ、
患部を冷やすための保冷剤を時間ごとに変えてくれたり。
日本人の細かい心使いがありがたかった。
外国の航空会社だったら,
ここまでしてくれたかどうか。

車も相当な距離乗るわけだけど、
ちょくちょく降りては歩きまわる。
無理をしないように、街を適当に飛ばして、
次回の楽しみとした。

Carthage MO の Boots Court の オーナー Debbie は
ホテルによくある氷入れのプラスチックボックスにたくさん氷を入れて、
持たせてくれたし、
またゆっくりと歩いていると、色々な人が、
「大丈夫?」と声をかけて手をかしてくれたり、ドアを開けてくれたり。
たくさんの方たちの親切と手助けで、
どうにか不可能と言われた旅路も完走することができた。
本当に人の親切が身にしみる感謝感謝の旅でした。

今回は最初から、色々とトラブルが多かった。
これは、
やめなさい!というサインか、
それとも試されているのか?

私は試されている!と思って、
一つ一つを解決していって、
どうにかやり終えた。

やっぱり試されていたんだ。
途中で諦めなくて良かった。
トラブルの多い旅こそ、思い出深い旅となる。
最高の旅ができて良かった。
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