4月23日(金):第五日目

朝から雲ひとつ無く快晴。
昼から暑くなりそうだけど、風が冷たくて寒い。

今日はインド人のオーナーお薦めのCalico Ghost Townを見に行く予定。
「多分9時か10時ごろ開くと思うよ」とのことだったので、それまで、と思って朝の散歩に出かける。

この町もroute66の雰囲気をしっかりと出しているので、ゆっくりと見てみたかった。
近くには古き良き時代を彷彿とさせる建物がたくさんあるし、
壁には歴史的な絵が描かれているところがたくさんあるので、見て歩くだけでも楽しい。








1時間ほど見て歩き、チェックアウトを済ませ、Calicoへ向けて出発。
道すがら99セントショップ(日本の100円ショップ)を見つけ、面白そうなので入ってみた。
品揃えは日本の100円ショップよりもすごいし、何より色がカラフルでおしゃれ。

買いたくなるものがたくさんある。
だけど今日は夕方までにはロスに戻りたいし、荷物を増やしたくないので、
見るだけで出て来た。
 
Motelのオーナーに教えてもらったとおりにFreeway15で又ラスベガスの方へ8マイル戻り、
そこから山の中腹まで約2マイル登ったところにあるCalico Ghost Town。
今は使用されていない古い採掘場の後に昔の町並みを作った日本の「明治村」のようなところ。
昔風の木作りの家が並び、1軒1軒が色々なショップになっている。




時間によっては西部劇のショーも見れるそう。
中には昔の採掘のトンネルに入らせてくれる所もあり、なかなか興味深い。


一般の車だけでなく、観光バスまで来ていて人気の観光スポットのよう。
 
一通り見てから、Freeway15のところまで戻り、下を通ってすぐ左手の、
Motelのオーナーお薦めの「Peggy Sue’s Café」へ。

砂漠のど真ん中で他にはほとんど何も無い所なのに、駐車場には車、バイク、バスがたくさん。

中に入るとすごい!
もうフィフテイーズだらけ。
それも半端じゃない。

広い部屋がたくさんあって、スイーツの部屋、ピザの部屋、バーベキューの部屋、パスタの部屋などとかに分かれていて、どの部屋も満員。
それぞれの部屋にはテーマがあるようで、マリリン・モンロー、ブルース・ブラザース、エルビス・プレスリー、ジェームス・デイーンなどの
実物大のマネキンがあり、その周りのコレクションがすごい!


お土産グッズ売り場も良くぞここまで集めた!とほめてあげたいくらい充実。
今まで見た中で一番すごいかも。

ちょうどお昼時だし、何か食べようか、と思っていたが、ここも量が多い。
ハンバーガーはもう見るのもいやになって来たし、他のもちょっと。
フィフテイーズだったら、やっぱりチェリーパイでしょう、とコーヒーとともにオーダーした。


お昼ごはんなんだけれど、これは正解!
大きさも差ほどではなかったし、あまり甘くなくて、チェリーの酸味が程よい。
ハンバーガーを食べてる隣のおじさんと話をしていると、
今はリタイヤしているけれどなんと岩国基地にいらしたことがあるそうで、
福岡にも来られたとか。
こんなところで、と盛り上がった。
 
又Freeway15に乗り、Victovillまでのroute66は行きに通ったので、
そのままFWを行って、急な山道Cajon Passを抜けたExitで、本来のroute66に降りた。
川の横の山道を走る。


Calicoの展望台から見るとはるかかなたに雪帽子をかぶった山が見え、どこの山だろう?と思っていたけど、
気がつけばそれが今は真横に聳え立つ。
随分と走ったもんだ。
きれいに舗装されているし、アスファルトにはHistric Route66がところどころに描かれている。


しばらく行くと行き止りとなったので、又Freeway15に乗り、次のExitで降りてSan Barnadinoへ向かう。
 
San Barnadinoは大きな町。
ここにあるマクドナルドのRoute66 Museum をたずねたずねたどり着いた。

マクドナルドの歴史的資料が数多く展示されているし、それに重なるRoute66の資料もたくさん。


ここの通用口にあったRoute66ビールのダンボール箱が目に付いた。

こんなの見たこと無い。
絶対に欲しい!
受付の女の子に「ビールの箱が欲しい」と言ったら、ビールを箱ごと買いたい、と勘違いしてたが、
箱だけだとわかると怪訝そうな顔で「箱だけ?持っていって良いよ」と言うことでいただいた。

これからFWを通らずにfoothill St.をロスに向かって走る。
随分と町らしくなってきて、カフェなども多くなり、
おしゃれなデザインの建物なども増えてきた。

途中のスターバックスの看板


Classic Denny's デニーズのおしゃれな建物

来るときに見落としたところもあり、見物しながらゆっくりと走るのは楽しい。


AZUSAの鉄橋にもroute66のサインが。

Huntinton St.に入り、いよいよロスの市街地に。
書いてもらった地図はFWを下りたところからのだったけれど、
どうにか聞きながら間違いも無く、無事Sさん宅にたどり着いた。
連絡もさほどせずにいたので、随分と心配をおかけしたようで申し訳なかったけれど、
私もほっとした。

今日の走行距離168mile=268km。
まだまだ余力があり、走れる気分。
なんだか妙な自信過剰になっていて怖いものがある。
いやな道もあったけれど、楽しかった。
短かったけれど、今回で色々なことがわかったし、ますますRoute66に魅力を感じ、
もうすぐにでも又走りたい気分。
でもまずは入念な下調べをして、次回にはもっと楽しめるようにしたい。
今回の4、5倍は走ることになるのだから。

5日間の全走行距離=1169mile=1870km

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    Author:Mariko Kusakabe
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