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4月21日(水)第三日目:Arizona

9時にオープンするMotelのお向かいのMuseumを見るつもりだったけれど、そうすると出発が10近くになる。
出来れば早めにFlagstaffまで行って、今日中に帰ってきといた方が、明日あさってでロスに帰るのが楽になるかも。
Museumは明日見ようと思い、8時に一旦チェックアウトして出かけた。

まずは給油してから、またしても延々と大平原の中のroute66をひた走る。

はるかかなたの山を見ては、もしかしてあの山の向こうかな?
と思っている間に、通り過ぎ、またしても次の山、と言った感じ。
前にも後にもほとんど車は無い。

Freewayではないが、制限速度55mail(約90km)で1車線。
追い越し車線は書かれているけど、追い越す車もいない。

Arizonaの方がCaliforniaよりもRoute66への思い入れがすごいように思う。
観光立州としての重要な資源と位置づけているからだろう。
どこに行ってもroute66のお土産グッズが多いし、標識もたくさんだし、道筋のホテル、レストラン、おみやげ物屋、
いたるところにroute66のロゴマークが。
間違えようが無いほど。


岩を積み重ねて作られたような山の道を少し筒登って、次の町Hackberryに着く。曇って寒い。


町だと思っていたら、山の峠の所に1軒の50年代風のCaféがあるだけ。


でもここも雰囲気のあるカフェで、店内には50年代を思わせるポスターなどがたくさん。


ここに数人の日本人ライダーグループが。
ほとんどがハーレーで女性も二人。
聞けば東京からのグループで、グランドキャニオンからラスベガスまでツーリングなさっていると。
格好も革ジャンにカントリーブーツ、と様になっている。
こんな日本人がたくさん出てくると楽しいのに。





しばらく走るとホテルとレストランの立派な建物があった。
このDiamond Creekはホテルチェーンの様で、観光バスで団体客が来ているし、ライダーも多い。
窓辺にHot Spot Free wifiのネオンが点いている。


つながるかも、と思って、ここでモーニングをとることにした。
オーダーしたのはサンドイッチ、$4.99。


食べながらiphoneいじってたら、つながる。こんな山の中でね~。
出来なかった分をまとめて吐き出すように一気にツイート。
旅行者や移動中にPC使う人たちは多いだろうから、今はサービスの一環としてwifiするべきだろう。

ホテルの中は暖房が効いていて暖かいが、外は曇っていて寒い。
出てくると少し雪が降っていた。
え~っ、これから少し筒山に登っていくことになるんだけれど、大丈夫かな~。
10年前の4月にFlagstaffに来た時も雪が積もってたっけ。

途中にGrand Canyon Cavern、グランドキャニオンの鍾乳洞への標識。
観光名所として有名なところだけれど、今回は寄らないでおこう。

そのまま山道を走って山の上の町Seligmanに到着。

ここも50年代そのままの素敵な町。
山の上で寒く、どこのショップに入っても2重扉で暖房してる。

流れているBGMもこだわってて、カントリーやEaglesなどなど。
お土産屋が多く、観光客がたくさん。


有名なディルガディーロさん兄弟の店に行った。

兄、エンジェル・ディルガディーロさんはビジターセンター兼ギフトショップの店を経営。
かっては理髪店で、その名残の椅子と鏡が世界中から来た人たちの名刺に埋もれるように置かれている。
いまも頼めば散髪してくれるそうだけど、いらっしゃらなかった。
店内外はRoute66グッズやお土産品満載。

弟のSnowさんはハンバーガー屋さん。

入るドアから仕掛けがあって、普通と反対側だし、
作ってくれるのを待っている間にいろんないたずらをやって笑わせてくれる。

しばらく散策した後、Ash Fork向け出発。



少し雪が舞い、寒いし、風が強い。少しスピードを上げると車が持ち上がるような感じ。
1車線の対向車線の山道を又延々と行くのだけど、対向車もほとんどなし.


真横はSanta Fe鉄道。時折長い長い貨物列車が通過する。

道の横に赤に白い文字が書かれた標識が数mおきに立っている。
数十個立っていて、なくなったと思ったら、しばらくすると又現れる。
短い単語で意味不明のことが書かれている。

何だろう?(後の博物館で意味判明)

しばらく行くとRoute66はFW40となるので、乗ってAsh Forklの町で下りる。

ここは薄くはがれるピンクの石(Flagstones)が取れることで有名な町。
あちこちに切り出した石が置かれている。
床に張ったり外壁に張ったりすることで人気の石のよう。

ここのMuseumも充実している。

暖房の効いた博物館内で、しばしRoute66の資料とこの町のFkagstones砕石の歴史の資料を
たっぷりと拝見させていただいた。

これからは又FW40に乗って、Wiilliamsへと。
途中から雪が降り出し、だんだんひどくなる。
そして高度が高くなるに連れ、少し筒周りが雪景色となりだした。


やばいな。

後ろから大きな車がすごいスピードで追い越していった、と思ったらそれが除雪車だった。
と言うことはこれから先は雪が積もってる?
反対車線の向こうから来る車は雪を積んでいる。
Williamsまではここからどれくらい先かわからない。
雪はだんだんひどくなる。

これ以上FreeWayを走らないほうが良いのでは?と思い、
下の道を走ろうと次のEXITで下りたら松林の中に入った。
Pine Parkと書いてあって、かなり山の上のほうのようだし、
道はあるけれど、誰も通らないようで、反対にこちらの方が道に雪が積もってる。
町まで出るにはFreeWayより大変かもしれないし、
まだ道路状況はFreeWayの方が良い、と思って又引き返し、反対方向に乗った。
少し走ったら雪の降り方も少しは収まったようなので、またEXITで下りて乗り換え、Williamsの方へと向かった。
そう遠くないはずだし、とりあえずWilliamsまで行ってみよう。

Williamsは意外に近かった。
EXITを下りて、町のほうに向かうと、ここも又古き良き時代のアメリカを思わせる素敵な町。




グランドキャニオンの入り口の町でもあるので、観光客がたくさん来るのでしょう。
お土産屋、レストラン、cafeがたくさん。
今までで、一番多い、大きい町かも。

雪は降り続き、屋根などには積もってる。
寒いけれど、たいした寒さ対策をしてきたわけではないので、車を止めて近くのcaféに入り、ホットチョコレートを頼んだ。
素敵な建物やショップがたくさんあるので、少しだけ近くを散策し、
Information Centerへ行って、Flagstaffまで行けるかどうか聞いたら、Williamsよりも高度が高いので、もっと雪が降っているとの事。

行けるかも知れないけれど、夕方から冷えてアイスバーンになったら動けないし、もし明日、今日以上に冷えたら帰れなくなる。
これは引返した方が良かろう。
しかも日の高いうちに、と言うことで3:00にWilliamsを出て、
FW40に乗りSeligmanのEXITまで戻って、再度Seligmanへ行った。
もうちょっとゆっくりと観たかったし、FWからも近かったので。
少し日も傾き始めた頃だったので、観光客も少なくなり、
Snowさんのハンバーガーショップも閑散としていた。
ここでブリトーを頼んで、食べながら、FW40まで戻り、Kingmanまで戻って、
昨日泊まったArizona Innに又行ったら、オーナーがとても喜んでくれた。




Motel Arizona Innのお部屋

今日は砂漠地帯から雪のグランドキャニオン近くまでの大移動。アメリカ広い!
今日の走行距離、267mile=427km


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    Mariko Kusakabe

    Author:Mariko Kusakabe
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