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Lupton 散歩 ; Arizona

<<Lupton 散歩>>

<<Lupton Service Area & the Painted Cliffs Welcome Center>>
Interstate 40, Exit #359-Grants Road Lupton Arizona
関連 Website はこちら&こちら
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the Painted Cliffs の麓、Arizona についての情報を得れる場所で、
地図、パンフレットも充実しており、旅のアシスタントやアドバイスも可能で、
又Route 66 の Arizona パスポートももらえ、スタンプも押せる。




<<Whiting Brothers>>

州境の西の old Route 66 上にあった美しい Whiting Brothers のガソリンスタンドだったが、
ここは I-40 の Exit 359 を降りた南側で、I-40 と Gallup から来る本来の Route 66 とがつながる地点だった。
Interstate は州境の前で old Route 66 を分断してしまい、
Whiting Brothers の場所は I-40 の建設によりなくなってしまった。


1983年撮影
photo by Jerry McClanahan


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Painted Cliffs ; Lupton Arizona

<Painted Cliffs>
the Painted Cliffs は Lupton の代表的な景色で、絵葉書にもたくさん採用されている。
US Highway 66 の北側にあり、1880 年代に the AT & SF が路線を敷いて以来、ランドマークであり続け、
今も Route 66、I-40 をドライブする時に見る事ができる。


2013年9月撮影


<<Chief Yellowhorse Trading Post>>
359 I-40 Lupton AZ
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1950 年代に Yellowhorse 一家が道沿いにスタンドを立て、
Navajo のラグや木の化石を売ったのが始まり。
1960 年代、Juan & Frank Yellowhorse がスタンドの近くに、新しく Trading Post の建物を建て、
そこで Shell のガソリンを売り始め、 Route 66 沿いの看板も新しくすると、
旅人達が立ち寄り始め、次第に人気の場所となっていった。
Frank の息子の David がそれを引き継ぎ、ロバに乗せて近くを回るサービスなども始め、
Indian グッズや Indian Jewelry を扱うお店を更に数軒オープンすると、
旅人達の憩いの場となり、地図にも載る程有名になっていった。
赤い岩山の岩棚には動物たちのフィギュアも飾られていて、楽しめる。


2015年6月撮影



2015年6月撮影



2015年6月撮影



2015年6月撮影



崖の棚に色々な動物の像が。
2013年9月撮影








<<Tomahawk Indian Store=Teepee Trading Post>>
Exit 359 I 40, Lupton, AZ



州境近くに並ぶ Trading Post の 1 つで、大きな Teepee ( Indian の家 ) が目印。


Route 66 にはみ出すように立っている看板。
2013年9月撮影



2013年9月撮影



2013年9月撮影



courtesy of doney.net/aroundaz” with a hyperlink to http://www.doney.net/aroundaz/index.htm
東側の Hogan ( Indian の家 ) を通って建物に入ると、
床に州境が描かれている。


<<Ortega’s Indian Market>>
ハンドメイドの Navajo Indian のアクセサリーやラグ、土器などを売っている。
屋根の形からすると、Meteor City のものと同時代に作られた、と思われるが、
2003 年頃以降クローズしている。


2015年6月撮影



2015年6月撮影



from Google
Ortega’s Indian Market と下記の Indian Trails Trading Post の位置。





<<Route 66 全盛期にあったTrading Post>>

<State Line Trading Post>
café と骨董品を売っていた。
Rittenhouse は 1946 年に出版したガイドブックの中でここについて書いている。


<<Indian Trail Trading Post>>
1946 年に Max Ortega が建て、彼の妻 Ameria と共に運営していた。
1965 年に壊され、今はそこを I-40 の service road が走っている。
ここは地元の Navajo へ品物を売っていて、後に旅人達にアクセサリーを売っていた。
彼らの息子 Armand Ortega は Gallup の the El Rancho Hotel を所有した。


“From the collection of Steve Rider“
painted by Jerry McClanahan


<<Charlie and Mary’s Place>>
Indinan Trail Trading Post の隣にあった。

今はその場所は屋根に黄色の馬 (その上の mesa の上の動物の像を見逃さないで ) が乗っている Fort Chief Yellowhorse となっているが、かつては Shell のガソリンスタンドだった。
1950 年代以降 Navajo をルーツとする the Yellowhouse 家が運営している。


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Lupton ; Arizona

<<<Lupton>>>
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New Mexico との州境の町で、
2 万年 〜 6000 年に出来た美しい岩の崖があり、
崖の麓にはたくさんの Trading Post がオープンしていて、
そのいくつかは Route 66 の開通以来運営され続けている。
映画 “ Cars” に影響を与え、映画 “怒りの葡萄” の撮影もされた場所。

この地域には少なくとも 1 万年以上もの間、人が住んでいて、
更に近年では広い範囲に the Anasazi ( もしくは Ancestral Puebloans ) が住んでいた。
彼らは農民で、干魃と侵入してくる遊牧民達を、南の New Mexico へと強制的に移動させ、
その後の 700 年 〜 1150 年の間が一番繁栄していた。


2013年9月撮影



2015年9月撮影

New Mexico の Fort Sumner の確立以前に軍の遠征とその供給の道の中心的出発点で、
1863 年と1864 年、アメリカ政府は Indian 達を地域から Fort Sumner へ強制的に移動 ( Long Walk ) させたが、
惨めな失敗となり、ついに 1868 年 Navajo 達は主権を認められ、故郷へ帰ることを許された。
Lupton の最初の trading post は Fort Sumner から Navajo 達が戻って来る数十年の間に確立され、
1905 年には the Atchison, Topeka & Santa Fe Railroad により Arizona 初の鉄道の駅が確立される場所となった。
駅の名前は Winslow AZ の鉄道管理者で、
Lupton 初の Trading Post のオーナーでもあった G.W. Lupton からとって付けられた。

初代大統領 George Washington の祖父である Col. John Washington が、
1864 年に彼がやった Navajo キャンペーンでここに立ち寄っている。


I-40 の高架の下をくぐって向こうへ。
2015年9月撮影



すぐ横を鉄道が通る。
2013年9月撮影

すぐにたくさんの人々が住み始め、他の Trading Post も出来るようになり、
Joseph D. Gorman が最初の郵便局長として 1917 年 5 月に郵便局が開局。
同時期、the National Old Trails Highway が開通し、1926 年にその道が Route 66 となった。
これは Lupton にとって観光の機会となり、町にガソリンスタンドやショップが出来だしたが、
今は Painted Cliff に数件の trading post がある他は殆ど何もない。



<州境で>
Arizona と New Mexico 両州は Mountain time Zone にある。
New Mexico は Daylight Saving time サマータイムを適用するが、
Arizona は適用しない。
夏場には州を境に時間が 1 時間異なる。

New Mexico は消費税 5 %、Arizona は 5.6 % だが、
ここは New Mexico から Arizona の広範囲に広がる Navajo Indian Reservation の中にあり、
居住区内では、両州の所得税や消費税は適用されない代わりに、Navajo Nation へ消費税 3 % を支払う事になっている。


<<小説“怒りの葡萄” (The Grapes of Wrath )>>
Viking Press-James Lloyd によって 1939 年に出版され、
Pulitzer 賞を受賞した小説 “怒りの葡萄” は、
ノーベル賞作家 John Steinbeck ( 1902 年 〜 1968 年 ) が 1939 年に書き下ろした小説で、
1930 年代半ばのアメリカが舞台。
当時は大恐慌と砂嵐による干魃がアメリカ経済を混乱させ、数百万の人々が失業し、債権不履行となった。
Steinbeck は、家も土地も失い、少ない所持品をまとめ、新天地を求めて、
西の California を目指す小作の the Joads 一家の運命で、この時代を表している。


<<映画 “怒りのぶどう”>>
監督 John Ford、脚本 Nunnally Johnson、出演は Henry Fonda、Jane Darwell、John Carradine で、
小説が 1940 年に映画化された。
Joads 一家は Route 66 で西の California を目指すが、
映画は 1940 年当時の Route 66 の状況を垣間見せてくれている。
州境 Lupton の州検査場でのショットは見どころの1つで、
彼らは Arizona では望まれず、州の役人はそれを明白にし、彼らは又 California を目指して移動する。




<<Lupton の歴史ある景色>>
the Route 66 の歴史家にとって、John Ford の映像からのイメージ、
特に Lupton でのシ~ン ( “State Inspection Station ( 州検査場 )” の背景が the Painted Cliffs ) は印象に残る。
州境の検査場の写真はこちら


<US 66 アーチ の入り口>
州の東側。 伝説のシ~ンでの “You Leave New Mexico、Come Again” とある Route 66 の州境を越すアーチ、
もしくは “gateway” と “US 66” のシールドがあるのは興味深い。
1940 年代に撮影されているが、
Arizona の路面は砂利道で、舗装は看板の下で終わっている。
今 Lupton では舗装されている Route 66 が見れるが、このアーチはもうない。
アーチの古い写真はこちら


<西部の牛の町>
1930 年代、Lupton は “Western Cow Town” とも呼ばれていた。
先駆者は George William Lupton だが、彼は牛よりも鉄道との関係が深かった。
Lupton 氏は 1905 年に Winslow の駅長となり、後に San Francisco で the Atchison, Topeka and Santa Fe の監督をし、
1929 年までに Chicago で路線の副社長のアシスタントとなった。


<<Lupton の見どころ>>
Painted Cliffs、Chief Yellowhorse Trading Post、Tomahawk Indian Store=Teepee Trading Post、Ortega’s Indian Market、Route 66 全盛期にあったTrading Post ( State Line Trading Post、Indian Trail Trading Post、Charlie and Mary’s Place )
Lupton Service Area & the Painted Cliffs Welcome Center、Whiting Brothers



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Allentown 散歩 ; Arizona

<<Indian City>>
Allentown Rd, Exit 351 & Ih 40, Houck, AZ ( Allentown に関してはこちら )
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Indian グッズを扱うお土産屋さん。
長旅の途中の休憩場所として人気。


2015年6月撮影


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Allentown Bridge ; Allentown Arizona

<<Allentown Bridge>>
( Allentown に関してはこちら )
Indian Route 9402 over the Puerco River at milepost 9.1
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画像はこちら



I-40 の Exit 351 を降り、南へ行くと、荒れてはいるが約 16 mile は走行可能で、
すぐに Allentown Bridge がある。

the Puerco River をまたぐ橋で、
1923 年に架けられ、今だに残っていて、the National Register of Historic Places に指定されている。
橋がなければ、車は川を渡れる場所の水が引くまで待たねばならず、それが長期間にも及ぶことがあり、
1922 年 Adamana と New Mexico を繋ぐ the Arizona state line の highway を、
大規模にアップグレードするその一部として橋が架けられる事となった。
Arizona Highway Department ( AHD ) が橋の設計をし、1923 年 1 月 1 日に入札が行われ、
Denver construction company、the Midland Bridge Company が契約をとった。
全建設費は $11675 で、資金は州の道路基金からと Apache County の債権の発行で調達され、
建設は 1 月 17 日に始まり、7 月 11 日に完成した。

The Old Trails に 1923 年に架けられた 2 つの橋 ( Allentown Bridge と Sanders Bridge ) は、
建設費を抑えるために、路面は地元産の木で造られていた。
Allentown Bridge は Pratt デッキトラスの橋で、
橋を強化するために三角形のユニットの鉄の構造で、デッキがトラスのトップにあり、
Pratt トラスは対角線の桁が橋の中心に向いている。

完成後は U.S.Highway 66 の一部となったが、
1931 年の U.S.66 の再編でここは通らなくなり、
Sanders Bridge と Allentown Bridge は U.S. 66 上ではなくなった。
今日、道は地元の Navajo Nation の人達が利用するだけとなっている。


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プロフィール

Mariko Kusakabe

Author:Mariko Kusakabe
憧れのアメリカの象徴 Rout66。
走るごとに、その魅力に、その意味の深さに取り憑かれる。
Find on Route 66 what You Lost!
無くしたものが見つかる道。
ここで何かを感じていただきたい。

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