Historic Underpass ; Winslow Arizona

<<Historic Underpass>>
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La Posada Hotel の西にある高架のトンネルで、歴史ある場所。
1936 年に作られ、AT & SF 鉄道の線路の下を通る。
すぐ横の La Posada Hotel をも手がけた有名な女性建築家 Mary Colter が設計。
the National Register of Historic Places に指定。


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建設は共同運営の代理店 ( Works Progress Administration, Atchison Topeka and Santa Fe Railway, Arizona 州, Winslow 市 ) が Winslow 発展の為に、交通の流れを改善した基金の良い例。


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Winslow Theater ; Winslow Arizona

<<Winslow Theater>>
115 N. Kinslay Ave. Winslow AZ ( Winslow に関してはこちら )
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2016年11月撮影



2016年11月撮影

1927 年に、約 700 席の “the Rialto Theater” としてオープンし、
演技の出来るステージがあり、映画の上映もしていた。
Nace & Richards のチェーンが所有。
Meisel Et. Sullivan のパイプオルガンがあって、1950 年代までは時々演奏されていた。
アールデコの劇場だったが、1955 年に火事で燃えてしまい、
1980 年代半ば頃大規模改修を行い、散発的に運営していた。
2005 年にマーキーは取り除かれたけれど、
La Posada Hotel のオーナー Allan Affeldt が購入し、改修後、劇場として再オープン。

2013 年からは Joseph City の LuAnne & Stephen Hancock が運営。
彼らは更に劇場を改善する計画を持っていて、屋内の塗装をし、売店を再構成し、新しいスピーカーを導入。
劇場は映画上映の他、
誕生パーテイや卒業パーテイ、プロジェクターもあり、ビジネスミーテイングの開催も可能。
The National Register of Historic Placesに指定
Rialto Theater の画像はこちら




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Old Trails Museum ( OTM ) ; Winslow AZ

<<Old Trails Museum ( OTM )>>
212 N. Kinsley Ave. Winslow AZ ( Winslow に関してはこちら )
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1997 年設立で、the Winslow Historical Society が運営しており、
Winslow 地域と北 Arizona の文化や歴史的要素に焦点をあてた博物館で、
西部の道や鉄道に関する情報や地域の記念品や工芸品のコレクションの保存展示をしている。


2015年6月撮影



Winslow の歴史に関する展示
2016年11月撮影



La Posada に関するコーナー
2016年11月撮影



1945 年撮影の Winslow の街の写真の展示
2016年11月撮影

Western Savings and Loan が 1921 年に建てた First National Bank のビルが、
1985 年に the Winslow Historical Society ( WHS ) へ寄贈され、
1969 年に独立した the Navajo County Historical Society ( NCHS ) の Winslow 支部が運営。
その後は選出された Director 達の委員会が運営している。
床はオリジナルのモザイクタイル、展示室には大理石のカウンター、鉄のアーチの天井がいまだに残っている。
住民からの建物の改修と寄付を受けて、1989 年 7月 8 日にグランドオープンし、
1997 年に Winslow Historical Society として独立。
Museum の奉仕グループのデイレクターとボランテイアは Winslow の多様な歴史の永久的な展示だけでなく、
Museum を歴史的な建物として残すために改善し続けている。
2009 年 WHS は地域の Navajo と Hopi のアートと工芸品、
地元と地域の歴史に関する本や Winslow の歴史のイメージのカレンダーを販売する OTM Store をオープンした。




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La Posada Historic District ; Winslow Arizona

<<La Posada Historic District>>
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La Posada Hotel がオープンした 1930 年からあり、1992 年に 11 エーカーが Historic District として登録された。
La Posada Hotel & Garden だけでなく Winslow Santa Fe 駅が含まれる。
地区には Mission Revival と Spanish Colonial Revival の建築様式の建築基準でリストされている 3 軒の寄贈されたビル、1 箇所の場所、他の寄贈の建物が立つ。


<<La Posada Harvey House Hotel>>
303 E 2nd St, Winslow, AZ ( Winslow に関してはこちら )
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2016年11月撮影

名前は Spain 語の “ The Inn “ の意味で、
11 エーカーの土地の La Posada Historic District の中心的役割を果たしている。
National Historic Landmark の “ 最後の偉大な鉄道ホテル “ と呼ばれ、
Arizona で最も美しい財産で、訪れる人々にユニークな文化的経験を提供してくれている。

1930 年 5 月 15 日有名な Fred Harvey House and Restaurant チェーンの最後のホテルとして建てられた。
当時 Winslow はすぐに New Mexico の Santa Fe のようになると期待され、
Santa Fe 鉄道の本部もあったので、この地が選ばれたのだった。


Hotel の入り口
2016年11月撮影

設計は有名な Grand Canyon の女性建築家 Mary Colter で、
ホテル内部は Native American と地元の Spain 文化の両面を活かす彼女のビジョンが具体化され、
細部にまでこだわって作られていた。
1929 年の大恐慌のすぐ後のオープンだったが、経営はどうにか成り立ち、
国が不況から脱した時、ホテルは鉄道のお客と多くの Route 66 の旅人達に人気となった。
当時街には沢山のビジネスが立ち上がり、
始めは多くの西部開拓の入植者達、そして戦後には旅人達が訪れ繁栄した。
しかし 1957 年頃には鉄道の旅は衰退し、ホテルもクローズ。
2 年後には質の高い家具の全てはオークションで売られ、
1960 年代の始めには建物の中は空っぽになり、Santa Fe 鉄道のオフィスになった。

La Posada だけが其の時代の影響を受けたビジネスではなく、
1960 年代から少し筒衰退し始め、
1970 年代に I-40 でバイパス化された時に、街の観光事業も他のビジネスも終わってしまった。


the Old Trails Museum に展示されている 1930 年の La Posada の写真
2016年11月撮影



2015年6月撮影



2015年6月撮影

1994 年に鉄道が街の再生計画として La Posada を取り壊す計画を発表したが、街は団結して反対。
再生懸案のリストの中でまず彼らがやったことはこの古いホテルを救うことだった。
Allan Affeldt と妻のアーテイスト Tina Mion はホテルに関しての聞き取り調査をし、交渉を重ね、
彼らの強い信念で Colter の独特のコンセプトを貫いた La Posada の再建を宣言し、1997 年に買い取った。
改装はすぐに始まり、Affeldt の努力で、
地域の人々のサポート、ホテルのお客様、才能あるアーテイストや工芸家のチームのお陰で、
実質的に今日の歴史あるホテルとレストランとして再オープン。
今も建物と歴史ある庭園のさらなる改修は続いている。

8 エーカー ( 3.2 ha ) あるホテルの駐車場と敷地は、
Winslow Arts Trust ( WAT ) による彫刻の庭、と蘭、ポタジェガーデンに変えられた。
ホテルのレストラン the Turquoise Room は、
2009 年に Conde Naste による米国内の TOP 3 のレストランの一つに位置づけされており、
Route 66 の新しい世代の旅人達をもてなす砂漠の中のオアシスとして今も健在。
The National Register of Historic Places に指定されている。

ホテルの中には the Tina Mion Museum があり、
Mion のコンテンポラリーアートを展示している。
又 Lost Dogs のアルバム “ Old Angel “の中の曲 “ Goodbye Winslow “ の中に歌われている。

La Posada Hotel は一人の建築家の想像の賜である。
La Posada の複合施設を設計するために、
Mary Colter は 1800 年代の始めの Spain の牧場として La Posada をイメージした。
ここはリッチな Spain のドンが住んでいて、
彼とその家族は厳しい時代が訪れた時、住居を家具付きのホテルと敷地へと改修した。
複合施設は変化し、何世代をも通して増築された。
Mary は聖者にふさわしい場所として、
赤いテラコッタの屋根、床は flagstone、露出した天井の梁、木のシャッターと鉄の格子のついた窓の adobe の壁の Mission Revival の建物を設計した。










<<Mary Colter>>
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Mary の建築物に関してはこちら
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Mary Elizabeth Jane Colter ( 1869 年 4 月 4 日 〜 1958 年 1 月 8 日 ) は America の建築家でデザイナー。
彼女は当時では非常に数少ないアメリカの女性建築家の一人で、
多くのランドマークとなる建物、Fred Harvey Company と Santa Fe Railroad の為の空間、特に Grand Canyon National Park 等を設計した。
彼女の建築は、
Spanish Colonial と Native American のモチーフと南西部中で人気となった錆のある Mission Revivalとをミックスさせたスタイルを作るのに大きな影響を与えた。
彼女が設計した Grand Canyon National Park に有名な 4 つの建物がある。
これに関してはこちらも。




<<Tina Mion>>
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Tina Mion ( 1960 年 8 月 26 日生 ) は America のコンテンポラリーアーテイストで、
油絵とパステル画を描いている。

夫と共に La Posada のオーナーで、Winslow に住んでおり、彼女の作品の多くは地元のホテルに展示されている。
Mion は Washington D.C. で生まれ、Museum に通いながら育った。
彼女は New Hampshire の画家の Sidney Willis の元で修行し、アートスクールに入学したが、
中退してスリランカやインドに旅をした。
ソビエト連邦の Odessa から Kiev への Allan Affeldt が組織した Peace Walk で 1988 年に Allan と出会った。
1990 年代末 Mion のインスピレーションとなる Homolovi State Park のオープンスペースが気に入ったので、
彼らは Irvine California から夫が卒業した Winslow Arizona へと移り住んだ。
二人は Winslow の La Posada Historic District の荒廃した La Posada を購入、改修してオープン。
Mion の作品の Museum が 2011 年 4 月にホテルの中にオープンした。
ちなみに 2005 年 Affeldt は Winslow の市長となっている。



Mion の 1996 年の “ Virtual Election “ プロジェクトは、
42 人の America の大統領と Website の投票で選ばれた数人の他の有名人との 52 の肖像画のセットからなる。
そのシリーズはいくつかの大統領図書館でも見られるし、彼女は後に大統領夫人の他のシリーズを加えている。
大統領夫人のシリーズからの 1997 年の絵は、
銃弾で 2 つにカットされたカード ( ハートのキング ) を持っている Jacqueline Kennedy Onassis で、
この giclee プリントは Nelson-Atkins Museum of Art のコレクションとなっている。
2007 年に宇宙飛行士 Neil Armstrong を描いた作品は、
the Smithsonian’s National Portrait Gallery の永久コレクションとなり、
更に幾つかの作品は Smithsonian の近代展示で見れる。
Mion の制作過程は 2012 年の Sedona Film Festival と the Newport Beach Film Festival で上映された Tina Mion
の短編映画 “ Behind the Studio Door ( 2011 年、David Herzberg ) に描かれている。







<<La Posada Art Exhibition>>
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2015年6月撮影



ホテル内に Tina の絵が展示されている部屋。
2013年9月撮影


<<World’s Largest Navajo Rug>>
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Rittenhouse は 1946 年のガイドブックの中で、
Hubbell Motor Co. のショールームに世界最大の Navajo のラグがある、と書いている。
大きさは 21 feet X 37 feet ( 6.4 m X 11.2 m ) で 3 年 3 ヶ月かけて織られ、重さは 240 Ibs ( 109 kg )。
これを 2012 年に La Posada Hotel の the Winslow Arts Trust が購入。
ラグは Lorenzo Hubbell Jr. が、
彼の Trading Post のビジネスの為に 1932 年に織らせ、委託させていたものだった。
最大の Navajo の織り機で織られた縫い目の無いラグは、$ 100 万の価値があり、
其のデザインは祖先の器から取られたものだった。
The Arts Trust は 2016 年夏に the Route 66 Art Museum をオープンし展示する計画をしている。







<<Winslow Station>>
501 East Second Street Winslow, AZ
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Hotel の裏には沢山の線路が。
2013年9月撮影

Chicago と Los Angeles 間を走る Amtrak の Southwest Chief が毎日通過する。
The Santa Fe Depot と La Posada Hotel Harvey House が、
1992 年に確立された the La Posada Historic District の中心として存在する。

The Santa Fe Railway は 1929 年に出来、隣接した La Posada Hotel & Gardens が 1930 年に完成した。
両方を設計したのは有名な建築家 Mary Jane Colter で、
彼女は Grand Canyon の South Rim や New Mexico の他の建物を含む色々な有名な Fred Harvey Company の建物の建築家だった。
彼女は La Posada Hotel と駅を統一した建物と考え、
Mission Revival と Spanish Colonial Revival 建築様式の要素を組み込んだ。
ホテルの建物には 2 つの入口があり、南側の入口は駅のプラットフォームに、
北側のは地元の人達と U.S.Route 66 の旅人達の為に通りにある。
La Posada は Fred Harvey と the Atchison, Topeka and Santa Fe Railway の間のコラボの中で、
アメリカ南西部の州を通る一連のホテルと駅の複合の最後の一つである。


The Santa Fe Depot は今 Winslow Amtrak station として利用されている。
Winslow の文化と歴史ある Arizona の U.S. Route 66 corridor を祝って、
the Route 66 Art Museum をオープンする為に the Winslow Arts Trust により 2016 年 6 月駅の改修作業が始まった。




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Lorenzo Hubbell Trading Post ; Winslow Arizona

<<Lorenzo Hubbell Trading Post>>
523 W 2nd St Winslow, Arizona ( Winslow に関してはこちら )
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街の歴史的な中心部の西側にある Hubbell とその家族が所有していた約 30 軒の Trading Post の一つで、
2 軒の小売店の 1 軒 ( もう 1 軒は Gallup NM )。
1917 年に Hubert & Richardson が建て、
1921 年に Don Lorenzo Hubbell ( John Lorenzo Hubbell ) が買い、
Navajo との交易のための Trading Post とした。
2002 年に改修され、Winslow Historic District の西の玄関になっている。


2016年11月撮影



2016年11月撮影

Lorenzo Hubbell ( 1853 年 〜 1930 年 ) は 1878 年に Navajo との交易を始め、
1880 年代に Arizona と New Mexico のあちこちに Navajo Trading Post を作り始めた。
10 年後 Navajo が Bosque Redondo, Ft. Sumner. NM への亡命から故郷へと戻ることを許され、
4 年間 Bosque Redondo で過ごしている間、
多くの新しいアイテムを作り、
Hubbell のようなトレーダー達は、彼らが戻ってきた時、これらのアイテムで交易した。

特に Hubbell は Navajo の素晴らしいラグ織りと銀細工のクラフトマンシップで作られた工芸品で、
彼らが収益をあげるようにプロモートした。
そして彼は Trading Post だけでなく、貨車の路線、
そして二人の息子と共に、
24 の Trading Post、Winslow の小売店舗、Gallup NM 近くの農場、Farminton NM 近くのりんご農場、牧場、
その他輸送や郵便事業をも含む大流通帝国 Lorenz Hubbell Company を 作り上げ、
白人居住者と Navajo 間の架け橋役もしていた。


歴史的な資料も沢山展示。
2016年11月撮影



屋内の天井や証明は昔のまま。
2016年11月撮影



昔の看板の展示
2016年11月撮影

会社は Winslow で鍛冶屋とショップをもオープンしていたが、全てが崩壊し、1954 年に破産。
それでも Hubbell 家は 1967 年に the National Park Service へ売るまで運営した。
Trading Post は今
the National Park Service の非営利組織 Western National Parks Association により運営されており、
商工会議所のオフィス、Visitor Center にもなっているが、
Hubbell 家が始めた交易の伝統を続けており、The National register of Historic Places に指定されている。


地下へと荷物を降ろすリフトが。
2016年11月撮影



壁に描かれたデザインは Indian のラグ。
2016年11月撮影





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Mariko Kusakabe

Author:Mariko Kusakabe
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走るごとに、その魅力に、その意味の深さに取り憑かれる。
Find on Route 66 what You Lost!
無くしたものが見つかる道。
ここで何かを感じていただきたい。

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